アウトロー


最近見た映画。
クリント・イーストウッド。

「アウトロー」(1976年アメリカ)
南北戦争の時代のアメリカの西部劇。
北軍ゲリラに家を焼かれ、妻子を殺されたジョージーは南軍で戦う。
南北戦争が終わり、北軍側に忠誠を誓うように言われるが拒否したジョージーを軍が追う。
妻子を殺された男の復讐劇なのだが、途中でチェロキー族のじいさん、シャイアン族の女性、男に襲われていたところを助けた女の子(ダーティハリー4にも出てるソンドラ・ロック)とおばあさんが加わって、なんだか仲間を連れたロードムービーみたいな展開に。
孤独な男の擬似家族という感じなのか?
テキサスの農場にやってきた彼らを襲おうとしたコマンチ族と和平を結ぶ場面が良かった。
西部劇で一方的に悪者にされていないインディアン(今は差別用語か?)が出てくるエピソードは個人的に好き。
復讐とかオチはいかにも西部劇らしい。
こういうのは男が惚れる男なのか?

「サンダーボルト」(1974年アメリカ)
朝鮮戦争帰りで元強盗で現在は牧師という中年男のサンダーボルト(イーストウッド)と車泥棒の若者ライトフットのロードムービー。
サンダーボルトが昔盗んだ金を学校に隠していてそれを探しに行くが校舎がなくなっていた。
だったら新たに銀行強盗をしようと言って昔の仲間と合流。
実際に犯行に及ぶまではコメディっぽい感じがある。
しかし強盗が失敗して逃走するところからはガラッと雰囲気が変わって破滅に向かっていく雰囲気に・・・
なんとか逃げ延びたサンダーボルトとライトフットは例の金を隠していた校舎が移築されて保存されているのを偶然に見つける。金は隠した場所に手付かずだったが。。。
アメリカンニューシネマっていうやつなんですかね。
個人的にはコメディなのかマジなのかわからない雰囲気にちょっと戸惑った。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント