よるのねこ

ダーロフ・イプカー「よるのねこ」

夜の猫は何をしているのか?
農家に住んでいる猫は夜になると外に出て、畑や鶏小屋を抜けて街に出かけて探検している。
暗闇の黒いシルエットのような絵と、夜にも目が効く猫に見えているフルカラーの絵の対比が面白い。
かわいい絵本です。
自由に外を出歩ける猫はいいな。

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にゃんルイス ライヴのお知らせ(時間変更あり)

昨日は1ヶ月ぶりにスペースウィズのスタッフ業務でした。
久しぶりだったので疲れました・・・
時短営業でしたがライヴはとても盛り上がりました!

次のスペースウィズのライヴイベントは5月30日(日)です。
今度は私もにゃんルイスで出演します。
バンドの順番が以前のお知らせから変更していますのでご注意ください。
にゃんルイスは1番目の出番です。
ご来場お待ちしております。

Rising from 飯田橋 vol.13
2021/5/30(日)
飯田橋Spacewith
open:14:30
start:15:00
1.500円 + ドリンク600円 (再入場可)


act
Songbird (as UGUISS) 19:00~
まりるう (as 浜田麻里) 18:00~
Halimaneon (Various artist) 17:00~
ぴろみTHEダイナマイツ (as 岩崎宏美) 16:00~
にゃんルイス (as アン・ルイス) 15:00~


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スタジオからセッションへ

今日はBlack Catのギタリスト2人と一緒にスタジオに入りました。
この3人で顔合わせるのも10ヶ月ぶりか!?
これまでやっていた曲や新しい曲を演奏していました。
Black Catの曲のヘリオトロープもやったのですが、昼に花屋に寄ったら白い花のヘリオトロープを売っていたので買って帰りました。
通常の紫のヘリオトロープは去年買って冬越しして、今は新しい葉っぱが出てきているのですが花が咲かない・・・

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スタジオの後は近くだったので久しぶりにHeaven's Doorにお邪魔しました。
ブルースセッションは専門外なので普段は参加しないのですが、ベースのkiyomiさんが進行役だったので顔を出してみることに。
見学だけでよかったのに歌わせてもらいました。
他の人たちが普段どんな曲やってるかも知らないので無茶な曲ふってすんません
とは言ってもブルースのスタンダードを振られても私が歌えない

歌った曲
Smoke on the Water (Deep Purple)
Black Night (Deep Purple)
Highway Star (Deep Purple)
Tush (ZZ Top)
Knockin' on the Heaven's Door(私はGuns N' Rosesのヴァージョンで覚えてる

共演いただいた皆様、ありがとうございました。

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アンナ・カレーニナ

トルストイ「アンナ・カレーニナ」

「戦争と平和」も長くて難解だったけど、映画を見たことがあったので原作にチャレンジしてみた。
やっぱり長くて難解なロシア文学という印象は拭えない・・・というか長くて退屈しました(汗)。
映画で覚えてるのは夫と子供がいる人妻アンナが若い将校と不倫、夫は官僚で世間体を気にして離婚してくれない。
それで家を出て恋人と一緒になり、彼の子供も産むのだが最後には自殺・・・
不倫して大騒ぎして自滅しただけみたいな話に思えた(^^;
原作はもっと深い話なのだろうと思ったけど、深いと言えば深いけど、どうでもよさそうなエピソード(どうでも良くはないんだろうけど)が多くてダレる。。。
なぜ離婚に応じないのか?なぜ離婚して再婚できないのか?という当時のロシアの結婚制度とか宗教的な考えが絡んでいて、巻末の解説を読まないとわからなかった。
アンナの不倫の話と並行して地主貴族リョーヴィンの話も進んでいく。
農地経営をどうするかとか、人生とはなんぞやみたいに悩んでいる人なのだが、アンナとあまり関係なかったりして(リョーヴィンの妻キティがアンナとは親類関係にあたるので関係はあるのだが)、「アンナ・カレーニナ」っていうタイトルなら不要じゃないか?と思ってしまう私はダメですね。。。
19世紀ロシア帝国の研究をしてる人には面白い内容もあるんだろうけど。。。
私には長くて映画で見れば十分でした(汗)

フライト

最近見た映画。

「フライト」(2012年アメリカ)
朝から酒飲んでクスリやって飛行機を操縦する機長・・・嫌な予感の始まり。
飛行機は何かの故障で制御不能になり墜落の危機。
飛行機をが背面飛行させたりして何とか野原に不時着させて犠牲者も出たが大惨事は免れた。
背面飛行って怖すぎる
ウィップは飛行機を不時着させた英雄になるはずが、血液からアルコールと薬物が検出され、事故が飛行機の故障ではなく機長の操縦ミスのせいになるかもしれないという危機に直面する。
事故の真相は?というサスペンスではなく、アル中の克服がテーマだった。
ウィップについた弁護士は血液検査の結果を揉み消し、事故調査委員会の公聴会でウィップの責任が問われないように手を回すのだが、しばらく断酒していたのに公聴会の前夜に酒に手を出して大暴れしてしまうという・・・
本人が問題だと思ってないのがアル中の典型なのかと思った。
病院で出会ったヤク中の女が見たことある顔だなあと思ったら、最近見たポワロの「杉の柩」に出てた人だった。

結局ウィップは自分がアル中であることを認めるのだが(いくら彼の操縦が間違っていなくても勤務中に飲酒していたことは違法)、ここで最後まで「自分は酒飲んでない」「酒飲んでたのは自分じゃなくて死んだ客室乗務員」って言ってたらサイテーな人間なので、そうならなくてよかった。ちょっとホッとした。
池袋で車を暴走させて親子を轢き殺しといて「自分じゃなくて車のせい」にしてたクソジジイを思い出してしまいましたよ。

Alone

ボイトレクラスで発表会用に自分で曲を選ぶことになり、この曲にしました。

Heart "Alone"



ピアノ伴奏で歌うという前提で思い浮かんだ曲だったのですが・・・
実は最近髪を切ったときにナンシー・ウィルソン(この曲の頃じゃなくて最近の)の髪型(長さ)を参考にしたのでした(^^;
いつも適当な耳コピで歌ってたので、レッスンとなると細かいメロディをしっかり叩き込まれます

ベスト・キッド

最近見た映画。

「ベスト・キッド」(2010年アメリカ・中国)
転校してきて不良にいじめられた少年が日系人の老人に空手を教えてもらって強くなるという80年代の映画のリメイク。

アメリカ人の少年ドレは母親の転勤で中国にやってくる。
なんか生意気そうなガキンチョだが、ウィル・スミスの息子なんだそうで。
いじめっ子に目をつけられてめちゃくちゃにやられてしまう。なかなかひどい。
そして助けてくれたのはアパートの管理人のハンさん。
ジャッキー・チェンやんけ!そりゃ強いわ。
これって原題はKarate Kidなんだけど、空手じゃなくてカンフーだよね・・・というわけでジャッキーに稽古してもらって強くなって試合に出るという、オリジナルと大体同じ展開。
オリジナルでミヤギさんがワックスをかける動きで訓練させていたのが、こちらでは「上着を拾う、上着をかける、上着を着る・・・」何じゃそりゃあ!!
ドレがあまりに急に強くなって試合も超人技すぎて、んなアホなと思ってしまうけど、ジャッキーのキャラは良かったし、リメイクとしては良い方。
どうしてもオリジナルと対比して見てしまうのは仕方ない(^^;

よく日本を舞台にしたアメリカ映画で「変な日本」な描写があるけど、これは中国人が見たら変だと思うのかな?

フェイク

最近見た映画。

「フェイク」(1997年アメリカ)
実話が元になっているらしい。
70年代のニューヨーク、宝石屋のドニーという男がレフティというチンピラの弟分になる。
実はドニーはジョー・ピストーネというFBI捜査官でマフィアに潜入捜査していた。
ドニーはジョニー・デップ、大物マフィアではなく何だか小物な感じのレフティはアル・パチーノ、演技派揃いですな。
日本料理屋で靴を脱げと言われて頑なに嫌だと言って店員をボコボコにするのは気分が悪かったな。
ドニーことジョーは潜入捜査しているだけなのに、マフィアのボスに気に入られて、どんどんその世界にはまっていく。
そして家庭より仕事を優先する夫に不満だらけの妻と家庭崩壊の危機に・・・
これは夫の仕事が特殊なものだと奥さんが理解してないといけないんじゃないか?理解のないパートナーだとジョーがちょっと可哀想になった。
でも捜査がうまくいってジョーが表彰されて賞金をもたらったら奥さん満足って。。。

いつジョーの正体がマフィアにバレるかハラハラした。
レフティの悲壮感が何とも言えなかった。
微妙な距離感の男の友情。かなり渋め。

バラの季節

今日は夏日でしたね。
半袖のTシャツでちょうどよかったです。
買い物などで近所を歩いていると庭や玄関先にバラが咲いている家に目がとまります。
そういう家に住めていいなーと思いながら、うちは鉢植えで精一杯・・・
今年はバラを大きい鉢に植え替えたのでたくさん枝を伸ばして花もよく咲いています。

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井の頭公園

日は午前中に吉祥寺で用事があったので、ついでに井の頭公園を散歩しました。
動物園は休園中。
暑すぎない今の気候がとても気持ちよかったです。
空いているベンチがあまりなかったけど、なんとか見つけて座ってお昼ご飯食べて帰りました。

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池にはボートがたくさん出ていました。
カルガモの子供らしき水鳥を発見。
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緊急事態宣言も月末まで延長・・・どうなることやら

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人魚の嘆き

谷崎潤一郎「人魚の嘆き・魔術師」

「あやしい絵展」で展示されていた水島爾保布(におう)の挿絵が使われている谷崎潤一郎の本の復刻版。
1919年(大正8年)に発表されたものでなので漢字や仮名遣いが旧式で読みにくい(^^;
でもそこに趣がある。
ピアズリー風の絵も怪しくて何か惹かれるものがある。

「人魚の嘆き」
南京に住む貴公子が金にモノを言わせて、あらゆる財宝や快楽を手に入れるが満たされない日々を送っていた。そこへオランダ人の商人が持ってきた人魚に魅せられて購入する。
神通力を見せてくれと頼む貴公子だが、人魚は地中海に帰してくれと嘆く。

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「魔術師」
場所は浅草の公園?なぜか読んでいてパリあたりを思い浮かべてしまった。
ある男女が謎の魔術師の見世物小屋?奇妙な遊園地?がある公園へ出かける。
舞台では魔術師が人間を動物や物に変えていた。
そこで主人公の男はファウン(半羊神)に変えてくれと頼む。

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「人魚の嘆き」の「私は寧ろ人間よりも人魚の種属に堕落したい」という言葉や、「魔術師」の「お前は初めから人間などに生まれる必要はなかったのだ」という言葉、M気質やS気質が垣間見られるな(^^;
オスカー・ワイルドの影響を受けたこの時代の日本の「耽美派」と呼ばれた谷崎潤一郎の怪しい世界、ダークなファンタジーに溢れていて好きだな。

若草物語

連休中に見た映画。

「若草物語」(1949年アメリカ)
子供の頃に「名作劇場」でやってたアニメは見てたし、小学校の図書館にあった本も読んだはずだけど、4姉妹の話でそれぞれのキャラクターくらいしか覚えてなかった。ストーリーはなんだっけ?という感じ。

南北戦争時代のアメリカ、マーチ家の父親は出征し、母親と4人姉妹で暮らしていた。
貧しい暮らしということになってるけど、立派なお屋敷に住んでいて中流階級か?
小説家志望の次女ジョーが作者自身をモデルにしているらしい。
なぜか三女と四女が入れ替わってエイミーが三女になっている。
原作では小学生くらいの年代の子だけどやけにケバい。。。
自分たちの欲しいものを我慢してお母さんにクリスマスプレゼントを買うとか、貧しい家庭に自分たちの食べ物を分けに行くとか、隣人と仲良くなるとか、ロマンスが芽生えるとか、その時代のアメリカの日常と少女の成長物語。4姉妹のキャラクターもそれぞれ個性的。
びっくりした時に「クリストファー・コロンブス!」っていうのはこの時代の流行りなのか?(Jesus Christ!っていうのと同じ感じ?)
長女メグの結婚、ニューヨークに出て家庭教師の仕事をしながら小説を書くジョー、病気で亡くなるベス・・・何年にも及ぶ主な出来事を駆け足で描いている感じなので、やはりこういう長編小説ものは1回の映画よりも連続ドラマで見たほうがいいなあと思う。
昔のアメリカの衣装とかお屋敷の様子とか、そういうのが好きな人にはいいかも。
そういえば近年の映画「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」も若草物語でしたね。

連休も終わり

あー連休が終わる
例年なら帰省したり旅行したりしていましたが、昨年に続き今年も遠出は自粛。
でも写真撮りに行ったし、スタジオに行ったし、宅録もしたし、読書もしたし、録画してた映画も見たし、普段より料理したし、その他の用事も済ませたからよしとする・・・

写真は簡単に作れるレシピで毎日のように朝ごはんに作っていたクッキー
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にゃんルイス ライヴのお知らせ

今日はにゃんルイスのリハでした。
いつも夜にやってるので昼間からやって明るいうちに家に帰れるのはちょっと嬉しい(^^;
5月30日に飯田橋スペースウィズでライヴです。
詳細は写真をご覧ください。
緊急事態宣言の延長などがあれば時間が変更になる可能性があります。
そのような状況にならないことを願うばかりです。
私は近場や用事のために出かけるだけの連休で終わっていきます・・・こういう自粛生活を守っていて正直者が馬鹿を見るみたいに扱われるのは悔しいなー。
ライヴでは鬱屈した気持ちを発散したい(ーー;

Rising from 飯田橋 vol. 13
日時 5月30日(日)
場所 飯田橋スペースウィズ
開場 14:30
開演 15:00
料金 1500円+ドリンク600円

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リハビリ中

今日は個人練でスタジオに入っていました。
一部の人はご存知でしょうが、去年バンド仲間であるギタリストのうさぎさんが入院していました。
現在は退院して元気にしています。
先月からバンド活動再開に向けて、リハーサルというよりもまさにリハビリという感じで、一緒に個人練で何度かスタジオに入っています。
本人があまりSNS投稿しないので、代わりに元気であることを報告しておきます(^^;
バンド再開を願うばかり。。。

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善福寺公園

昨日はスペースウィズのスタッフのお誕生日祝いでした。
今日は休みでも普段通りの時間に目が覚めて、天気も良かったのでカメラを持って善福寺公園へ。

散歩している人が多かったです。
密になるほどではないです。
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空を泳ぐ鯉のぼり
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野鳥観察もしようと思いましたが、池にたくさんボートがあるからか、あんまり見られませんでした。

カルガモ
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魚をくわえたカイツブリ
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カワウ
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巨大なレンズのカメラを構えた人がいたので、カメラの方向を見るとカワセミがいましたが、すぐ飛んで行ってしまったので写真には撮れませんでした。

花の写真
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ぐるっと一周して戻ったら雨が降り出したので急いで帰りました
洗濯物が濡れてなかったのでうちの方は降ってなかったみたい?
その1時間後くらいに雨になりました。
最近やたら風も強いし、変な天気ですね

土と緑の匂いをかぐと思い出すのは故郷とカナダ、自分の過ごした自然の多い場所。
近場にしか行けないゴールデンウィークです・・・
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Barracuda

Heartの代表曲、BarracudaをChastainがカヴァーしているのをインターネットラジオで聞いた。
何だか獲って食われそうな感じ(^^;

Chastain "Barracuda"


Chastainというのは80年代にデビューした結構マニアックなメタルバンドで、このアクの強いダミ声のレザー・レオーネは女性です。
彼女は近年ソロアルバムも出しています。

Fukushima 50

今年で東日本大震災から10年。
去年公開された映画「Fukushima 50」を先月テレビでやっていたけど、録画していてやっと見る時間ができた。

10年前のあの時、地震に津波、それに伴う原発事故・・・連日ニュースで見たものです。
一体何が起こっていたのか?という現場を描いた内容。
津波が襲ってきたり、爆発が起こったり、緊迫感溢れていて怖い。
事実に基づく話ではあるけど、どこまで事実でどこまで脚色なのか?
原発事故という重いテーマ、しかもその背後の決断力に欠ける政府や電力会社のトップの問題という近代の日本の大きな闇とも言える出来事を取り上げたのは、忖度が得意な日本人の映画としてはよくやったんじゃないか?
アメリカ映画ならもっと大迫力にしそう。
命を懸けて作業をしていた人たちにも個人の人生や家族があるわけで、そこで家族のエピソードが絡んでくるのは必然なんだろうけど、そうすると無理やり感動の物語にしてしまうような・・・
でもアメリカ映画ならもっと大げさに家族愛を描くだろうから、許容範囲か(^^;

原発が悪!東電が悪!と言う人もいるけど、こういう事故が起こる前はみんな何も考えずに電気使ってたわけでしょ。
放射能を浴びて命を落とす危険もある現場で作業していた人には頭が下がります。
廃炉までの長い道のり、人が住めなくなった場所も実際にあるので、現実はハッピーエンドではないのだけど、10年前の出来事を思い返すには良いと思う。
NHKでやってるような原発事故関連のドキュメンタリーを見たら決して感動できる内容ではないのですけどね(汗)

世界の美しい廃城・廃教会

「世界の美しい廃城・廃教会」

廃墟の中でも城、教会、修道院に特化した写真集。
「廃墟」と「遺跡」との違いは何だろう?
英語ならどっちもruinsと言うと思うのだけど。
歴史的な価値があるのが「遺跡」ですかね。
日本の各地にある城跡は廃墟じゃなくて遺跡?どっち?

写真集に載っているのはなぜかイギリスが多い。
ドイツにもお城なんてたくさんあると思うけど、保存・管理されていて「廃墟」とは言えないのかな?
ダークなファンタジー映画やメタルバンドの写真に出てきそうな場所ばっかりだなあ。実際にそういうので使われてるかも。
キラキラ豪華なお城もいいけど、灰色の空が似合う廃墟の雰囲気もいいですね。

気になったのはポーランドのワパリツェ城。
検索して出てくるのはほとんどがポーランド語サイトだったけど、英語のページも少しあった。
https://www.atlasobscura.com/places/lapalice-castle

城といっても王族が所有していた歴史的なものではなく、現代になってから個人の邸宅として建設されたもの。
しかし資金が途切れて建設途中のまま放置されていて、しかも違法建築らしい?
日本でも個人がお城のような家を建てているのをテレビで見たことがあります。
お金持ってないとできませんね(^^;

私が撮った廃城・廃教会の写真

Kalo城(デンマーク)
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カンバスケネス(修道院)(スコットランド)
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スペース・カウボーイ

最近見た映画。

「スペース・カウボーイ」(2000年アメリカ)
かつてアメリカ空軍で宇宙に行く訓練を受けていた男たち。
しかし宇宙開発がNASAの仕事になって彼らは宇宙に行くことはできなかった・・・
それから40年後、ロシアの古い衛星が落下しそうになっていて、その衛星に使われている誘導装置を設計したフランク(クリント・イーストウッド)がNASAに助けを求められる。
すっかりジジイになっているのだが、かつて一緒に宇宙に行く夢を追いかけていた仲間を集めて4人のチーム復活。
トミー・リー・ジョーンズとかドナルド・サザーランドとかなかなか豪華な顔ぶれ。
フランクの奥さんが「ドクタークイン」のドロシー役の女優さんだった。
今度こそ宇宙に行くぞ!と張り切っているジイさんたちがなんか微笑ましい。
そして訓練を受けて、スペースシャトルに乗ってなんだかすんなり宇宙に行ってしまう。
そこで事故が起こったり色々あるのだがジジイチームの3人は無事に地球に帰還。
トミー・リー・ジョーンズはなぜか核ミサイルで月に吹っ飛ばされる?そんなのありか!?とちょっと現実離れした感じもするけど、シリアスすぎずにちょっとコメディっぽいところもあって良かった。
つい先日、国際宇宙ステーションに日本人の宇宙人飛行士が行って交代するなんてニュースもあったけど、宇宙に行くのはやっぱりロマンがあるな。