Harem Scarem@Club Citta'

今日は川崎のクラブチッタでHarem Scaremを見てきました。
今年はクラブチッタ30周年記念でゆかりのあるアーティストを色々呼んでるようですね。
Harem Scaremの初来日もクラブチッタだったので、今回は1日目は初来日の時のセットリスト+α、2日目はファンのリクエストというセットリストという触れ込みでした。
どうせならリクエストしたいので2日目の今日に行くことにしました。

画像


クラブチッタのホームページからリクエストを送信できたので、以下の曲を書きました。
Distant Memory
Stranger Than Love
Honestly (ハリーのピアノ弾き語りで)
Killing Me
If You
Human Nature
・・・さて、やってくれるのでしょうか?
特にHonestlyのピアノ弾き語り!!

先月のManowarも「ツアーが始まって見たらドラマーが違う人になっていた事件」がありましたが、Harem Scaremも「ベースがいつの間にか違う人になっていた」・・・!
来日する前の地元カナダやフィリピンのライヴからスタンではなくマイク・ヴァッソーという人がベースを弾いています。(ライヴ盤でゲストで少しギター弾いてた人)
フロントマンのハリーがあまりに飾らなすぎる格好で、ピートもタトゥー以外は普通のおじさん(すっかり白髪になったなー)なので、長髪でいかにもロッカーなルックスのスタンがいた方が見た目が少しは引き締まる(笑)んだけど(^^;
マイク・ヴァッソーさんは衣装がジャズミュージシャンみたいな感じ。(私の後ろの男性2人が「鶴太郎」と言っていた笑)
ちゃんとコーラスもやってました。

ロッカーに荷物を置いてから会場に入ろうとしたのですが、グッズ売り場を見たらTシャツ買ったら抽選でサイン会に参加できると書いてあったので、Tシャツを購入。
ロッカーに荷物を入れた後だったのが失敗・・・仕方なくお腹の部分(服の内側)に入れておいた(笑)

ステージ中央前の5列目くらいに入れた。目の前に異常に背の高い人もいなかったので、視界はまあまあ良好でした。途中で近くに急に割り込んで来て暴れてた人がいたけど・・
そもそもHarem Scaremなんて暴れるような音楽か!?
スーツ着て突っ立てるだけの係員じゃなくて海外のライヴ会場みたいに屈強なセキュリティがいたらつまみ出してもらえるのに。
(私は行かないけどスラッシュメタルとか客が暴れそうなバンドの来日公演はどうなってるんだろ?)

ライヴはいつも通り、派手な演出もなく、緊張感もロックスター的なきらびやかさもなく(苦笑)、でも演奏や歌は抜群に安定しているので安心して楽しめました。
やっぱりハリーの声、ダレンのハーモニー、ピートのギターの音が好き。
ピートはデビュー以来使ってるギターを色々変えてるけど、今回はSGのみ。
どんなギター使ってもピートの音なんだよなー。
トリッキーなフレーズをスラスラッと弾いているのがかっこいい。
リズム感と音の粒立ちの良さが抜群。TNTのロニーはもっと変態フレーズを弾くけど彼もそういう特徴がありますね。
私は難しい超速弾きよりもこういう耳に残るフレーズを弾くギタリストが好きです。
ステージにアンプを置いてなかったように見えた。
最近こういうギタリスト増えてるみたいですね。

昔はBurrn!なんかで「超絶技巧」とかテクニカルなバンド扱いされていて、確かにピートのギターはテクニカルな面もあるけど、それよりもキャッチーなメロディとヴォーカルハーモニーがこのバンドの魅力。
ハリーがプロデューサーやレコーディングエンジニアの仕事もしているせいか、インスピレーションだけで曲を作っているよりも、曲の展開やアレンジに職業作曲家、職人気質が感じ取られます。(良い意味で!)
私なんか思いつきで曲を作るしかできないので、こういうアレンジの練り方はさすがと思う。
アップテンポで始まるのにサビであえてテンポダウンするアレンジとか、ヴォーカルハーモニーの使い方とか、凝ったアレンジが多い。
それでいてメロディはとてもキャッチー。
CDについてるボーナス映像でハリーとピートがアルバムのミックス作業をしているのがあったけど、ほんと細かいフレーズを色々取り入れて作ってるんですよね。職人のこだわり!

セットリストは、新しいアルバムから4曲&よくライヴでやってる定番曲で、正確にはそのうちのどれがファンのリクエストだったのかはわからないけど、
ハリー曰く「リクエストNo.1だった」のはDie off Hardでした。
この曲は長らくライヴでやってなかったので聞けてよかった!
あとはBelieveもリクエストが多かったらしい。
Weight of the Worldが聞けたのも嬉しかった。このアルバムはデンマークにいた時によく聞いたな・・・
あとはカナダのトロントにライヴを見に行った時に聞いてたHuman Natureからもやってほしかったな。
音楽とその時にいた場所の思い出ってつながるものがありますよね。

アンコールではピートのギターの伴奏のみでハリーが歌うSomething to Sayをやった。これもレア曲?
途中でダレンが出てきてコーラスに参加。
この人は声もいいけどキャラが立つので欠かせない存在ですね(笑)

私がやってほしかったHonestlyはハリーが「初来日した時から欠かさずやっている曲でKUNI(来日実現に絡んでたらしい)に捧げる」と言ってピアノ弾き語りではなく普通に演奏されましたorz
やっぱりハリーのピアノで聴きたいわー

新曲も古い曲もやって、2時間たっぷりのセットでした。
どこかから拾ってきた情報によるセットリスト↓

1. United
2. Here Today, Gone Tomorrow
3. Hard to Love
4. Warming A Frozen Rose
5. Stranger Than Love
6. Sentimental Blvd.
7. Bite the Bullet
8. If There Was A Time
9. Believe
10. Slowly Slipping Away
11. Paint Thins
12. Honestly
13. Change Comes Around
14. Mandy
15. Die off Hard
16. Garden of Eden
17. Distant Memory
18. No Justice
---
19. Sinking Ship
---
20. Something to Say
21. No Regrets

Hard to Love, Stranger Than Love, Distant Memory, Slowly Slipping Away, Change Comes Around, Sentimental Blvdなどなど・・・好きな曲がたくさん聞けた!
まさに安定した演奏で良い曲が楽しめるライヴでした。

終演後にサイン会の抽選発表を見たら・・・私の前の番号は当選していたけど私の番号はなかった orz
がっかり泣き顔
トロントのライヴ会場で(思えばもう10年も前だ)メンバーにサインもらったり写真撮ってもらったりしたことはあるけど、今回は当選したらしつこく「Honestlyのピアノ弾き語りやって!」と直訴したかったのになあ
また来日してください!
ライヴ中に撮影が入ってたけどハンディカメラ1台だったので、フルでDVDというよりもボーナス映像とかにでもなるかな?

Slowly Slipping Away



Here Today, Gone Tomorrow

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント