ドイツフェスティバルのちボナール展

今日は青山公園で行われているドイツへフェスティバルへ。
出かける直前に雨が降り出して、一瞬行くのが面倒になりましたが、もう出かける用意をしていたので行きました。

ビールも肉料理(ソーセージ)も飲み食いしないので屋台はスルー
お菓子とか雑貨の店に面白いものがないかなあと思って行ってみたのでした。
ドイツのパン(主にライ麦パン)が好きでホテルの朝食ビュッフェでいっぱい食べてしまうんのですが、本場に比べると小さくても値段が高いので買いませんでした
ハーブティをあれこれ買ってみました。
雑貨はアンティークっぽい雑貨、クリスマスのデコレーション、食器などがありましたが、本場のクリスマスマーケットと比べるとなんか物足りなくて眺めるだけで終わり
ステージではカントリー歌手みたいな男性が弾き語りしてました。

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雨の中出掛けてこれだけで帰るのはもったいないので、すぐ近くの国立新美術館でやっているピエール・ボナール展へ行きました。
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ピエール・ボナールは印象派の後に出てきたナビ派と言われるフランス人画家です。
19世紀のフランスで「ジャポニズム」が流行っていて、浮世絵の影響が見られる作品もあります。
今回の展示はオルセー美術館所蔵のものが多く、私も去年オルセーでも見た絵がたくさんありました。とはいってもあの時は一度にたくさんのものを見すぎて、全部覚えてるわけもなく、一番印象に残ってたのがこの「白い猫」だったのですが猫
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ボナール本人も猫を飼っていたらしく、人物の絵の中に猫が登場しているものがいくつもあります。
印象派の流れを汲んだ作風なので、輪郭がはっきりしない色の集合のように見える作品もあり、少し離れてじっくり観ないと猫がわからなかったりして
猫探しになってしまいました

作品そのものだけでなく、画家がどういう人生を送ってきたのかも知って見ると興味深いです。
(長年の恋人と50歳を過ぎて結婚して、その時に初めて彼女の本名と年齢を知ったとか
この絵に描かれているのは妻のマルトと猫(「猫と女性」)
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漫画みたいなイラストや白黒の写真もありました。
展示室が混雑していなくて広いスペースでゆっくり観れたのが良かったです。

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