ダーティハリー

クリント・イーストウッドの「ダーティハリー」シリーズ、BSで毎週やってたから全部録画して見ました。(さすがに1日で一気に見たわけではないですよ)
いくつかは昔見た覚えがあったなー。

「ダーティハリー」(1971年アメリカ)
ジジイになったクリント・イーストウッドの方が見慣れてしまってるのでさすがに若く見える。
44マグナムをぶっ放すハリー・キャラハン刑事がサイコな連続殺人犯を追う。
撃ちすぎやろ!っていうくらいガンガン撃つし、いちいちセリフがかっこいい(笑)
こういう刑事もの映画見てるとアメリカは死刑制度がない代わりに極悪犯を現場で撃ち殺して片付けられるんだから、後から長々と裁判して死刑にならなくて許せん!なんて思わなくて楽だよな・・・なんて思ったら不謹慎でしょうか。

「ダーティハリー2」(1973年アメリカ)
前作の最後で警察のバッジ投げ捨ててたけどやっぱり辞めてなかったハリー。
殺人容疑で無罪になった男と弁護士が白バイ警官らしき人物に撃ち殺される。
それからも死んで当然と思われるような悪いことをしている奴らが同じ人物に殺される。
法で裁けない悪人を処刑しているかのよう・・・犯人は警察内部にいる?
後半はひたすら車とバイクのチェイスと爆発で派手だけどちょっとダレた。
本編の事件とは別にハリーがパイロットの振りをして飛行機に乗ってハイジャック犯を捕まえるエピソードが面白かった。

「ダーティハリー3」(1976年アメリカ)
今回のハリーの相棒は新しく配属された女刑事。ハリーの仲間を殺した武器泥棒グループ(革命軍?赤軍?みたいなやつら)を追う。
女刑事がちょっとコミカルでハリーとの対比が面白い。
屋根まで登って怪しい男をハリーが追いかけ回すシーンは見てるだけで疲れた・・・
変な風俗店が笑える。
市長を人質にしたしょぼい革命軍のリーダーを追ってアルカトラズ島に上陸。
44マグナムじゃなくてロケット弾ぶっ放すハリーがいろんな意味ですげー(笑)
でもちょっと悲しい終わり方だった。

「ダーティハリー4」(1983年アメリカ)
これは見たことがあった。
集団でレイプされたトラウマがある姉妹。妹は精神に異常をきたして入院している。
姉ジェニファーは犯人グループの一人を見つけて撃ち殺した。
その男の情報を収集しにカリフォルニアの田舎町にやってきたハリーはジェニファーと知り合う。
彼女は次々と事件に関わっていた人物を殺していく。
犯人グループのリーダー格の男に連れ去られてしまったジェニファーはかつての事件現場に・・・そこにかっこよくハリーが登場。
結局ジェニファーが復讐で人殺しをしていたのを見逃してしまうのだが・・・日本のドラマの「相棒」だと杉下さんが説教して、警察が動いてくれなかったと言って復讐していた女性も逮捕されるんでしょうけどね。。。
日本の性犯罪もかなりの確率でうやむやにされているらしいから、本当はよくないことでも私はジェニファーに同情してしまった。

「ダーティハリー5」(1988年アメリカ)
これも見たことがあった。
Guns N' RosesのWelcome to the Jungleが使われていて、Gunsのメンバーも脇役で一瞬出てます。
ヤク中のロックスターがホラー映画の撮影の休憩中に死亡。それから映画評論家が殺されたりして、映画監督(変な髪型のリーアム・ニーソン)に容疑がかかる。
カンフーが得意な中国系の相棒刑事、レポーターの女性、サイコな犯人とキャラの濃い人が出てくるけど、暴走ラジコンカーが一番印象に残った(笑)
相変わらず撃ちすぎやろ!殺しすぎやろ!というハリーなのだが、トレードマークの銃じゃなくて串刺しでとどめを刺すってどうよ・・・

(連続じゃないけど)5作も見たらお腹いっぱい。

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