12月8日(金)Manowar@Jahrhunderthalle

いざ、お待ちかねのManowarのライヴへ!
ホテルの前にも宿泊客らしいManowarのTシャツを着た人がいました。

Frankfurt Höchst駅から電車に乗って隣の駅で下車。
駅の周りはほとんど何もなくて、会場まで歩いていると人通りもなくて寂しいところだった。
ライヴ会場のJahrhunderthalleに到着。7時開場なんですが、早い人は4時頃から並んでいるらしい(汗)
整理番号がないのでスタンディングだと前の方は早い者勝ちだからな・・・
画像


知ってる人は来てないかなー?とうろうろしてると、「こっちだよ!」と声をかけられて入り口の隣のチケットオフィスの前へ。
ここで以前のフェスなどで会った顔と久しぶりに再会。
でっかいルーマニア人のにーちゃんにハグどころか軽々持ち上げられる(爆)
ライヴ中にそうやってかついでてほしいわ(^^;
私はゲストリストに入ってる(招待)ので、チケットオフィスで発券してもらわないといけません。
チケットオフィスが開くのも7時らしい(でもちょっと早く開いてくれるかもという情報も)し、一般客が並んでるゲートとは違う隣のゲートから入れてもらえるので、早く来ても寒いだけであまり意味がなかった・・・
ちなみに去年のデンマークのときはゲストリストの名前を確認してもらって手にスタンプ押してもらうだけでした。(入場は一般客と同じところ)
あのときはライヴ会場が他の施設も入っている建物の中にあったので屋内で待機できて良かったけど、今回は外で雪まで降ってくるという寒さ!!
画像


早く中に入れてください・・・
画像


結局1時間以上外で待つしかなくて、こんなに寒いのにビール飲んでるやつの気がしれん!
私なんかカイロはって厚着してるけどTシャツに革ジャン姿の人も多い(@@;
温まるといってウイスキーを渡されたけど酔っ払ってひっくり返ってはどうしようもないので一口だけにしました(汗)
ちなみにポルトガルから来てた人いわく、地元は気温が16度で雪なんか降らないんだと・・・そりゃそうだろうな。

ブルガリアから来たDidi
彼女はオフィシャルフォーラムの管理人でもあります
画像


外でガクブルしながら7時前にチケットオフィスが開いて、発券してもらって、一般のゲートが開くよりちょっと早く入れてもらえた。
みんなすごい勢いで走っていく(@@;
デンマークのときはクロークにコートを預けて中に入っても余裕で最前列に行けたのに、今回はすでにほぼ最前列が埋まっているという状態(汗)
(VIPパスを持ってる人がさらに先に入っていたらしい)
でもなんとかポルトガル人のPedroがステージ上手側に場所を確保してくれてねじ込んでもらいました(^^;
画像


最前列は「いつもの人たち」(爆)
昨日一緒に食事した人たちとも再会。
超熱心な人は走って来て前の方に場所を確保してたけど、中に入ってから荷物を預けたり中でビール飲んだりしている人も多いので、そんなにすぐにフロアがぎゅうぎゅうに埋まる感じでもなかった。(スタンディングのアリーナだけでなくスタンド席もある)
最前列に来ると場所を確保するために動けないのでコートを預けに行けなくて邪魔でした。(フェンスに掛けるとセキュリティの人にダメと言われた・・・)
こういうことも考えると真冬のライヴはかさばるから不便(ーー;
開演まで1時間半。
期待に胸膨らませ・・・だけどはっきり言って暇なのだ(苦笑)
開演までにかかってるのはいつも映画音楽みたいなやつ。
画像


本当は別に最前列にこだわる必要はないなー(スピーカーに近すぎるよりは少し離れた方が聞きやすいし)と思ってたんですが、周りとの身長差とを考えると人ごみに入ると絶対見えない(汗)
それにしても180センチ以上あるのに2列目で文句垂れてるやつはなんなんだろう(爆)
違いがあるのか!?

20時半ほぼちょうどにSEがなって開演。
うをおおおおおお!とという歓声とともに一斉にManowarサイン。
スピーカーの近くなのでSEの音でさえも結構耳に厳しい(汗)
カーテンが落ちていつものManowar(曲のタイトル)で始まりました。
後ろから押される~うわわわ~
あーでもやっぱりかっちょえーうわーー(ぎゅうぎゅうに押されながら興奮)

スピーカーが所狭しと並べられたステージセットは前回の神殿なようなアートワークはないけど、階段や高くなってる場所があって前と似たような感じでした。

私の何人ぶんか後ろの方で暴れてるやつがいたらしく、ちょうど私の目の前のフェンスの向こうのステップにセキュリティの人(開演前にお菓子食べてたけどライヴ中はちゃんと仕事してた笑)が立って制止しようとするので、何度も視界を塞がれてしまったのが残念(ーー;
せっかく高い金払って見に来てるんだから、迷惑かけずに楽しみましょう(汗)
途中でセキュリティがフェンスを越えて中に入ってきた・・・迷惑な奴がつまみ出されたのかも?

ギタリストのカールの目の前で見ていましたが、彼はいつに増して前の方に来てよく動いていました。ステージの端が見えにくいようで(白いテープとかなかったのか?)、ギリギリまで前に出て来て足元を確認してた様子でした。
髪の毛が綺麗だなーと思って見てしまう(^^;
途中でベストの胸をはだけていたのが妙にセクシーでした(爆)
何度もニコニコと笑顔で客の方を見ていたのが印象的でした。
目が合ったかも・・というのは気のせいですかね(笑)

エリックは声もすごいが腕の太さもすごい(爆)
あの声はあれだけ筋肉がないと出ないのだろう・・・
そりゃ彼も60歳を過ぎているので若い頃よりは衰えただろうけど、十分なパワーですな。
Fighting Worldの最初の部分で客が歌い出したので、エリックが妙にウケてしまって歌えなくなったのか、単に客に任せることにしたのか、そのまま歌わずにサビの部分から歌ってました。
何かの曲で「ほら手拍子して!」みたいな仕草を私に向かってしてたような・・・のも気のせいですかね(笑)

ジョーイは相変わらず。黙々と厳しい表情で演奏してました。
いったん引っ込んでから「ドスーン、ドスーン」と地響きの音とともに(そしてスクリーンにはステージの床が揺れている映像)ステージに出て来たときは会場から笑いが(^^;
来日公演の時もこんなことやってましたね(^^;
MCはたまにドイツ語が混じるので「?」でしたが、期待通りの(笑)内容です。
「メディアはManowarのことを悪くいうがあらゆる雑誌でケツを拭いてやるぜー!」みたいな(^^;
これがまた客を盛り上げるんです(笑)

今回、ツアーが始まってみるとドラムのドニーがいなくて謎のサポートメンバー!?
マーカス・カステラーニというブラジル人らしいです。
New king of metalと紹介されてましたが、正式メンバーなのか??
若い人みたいだし、Manowarで演奏できるのはものすごく名誉なことだけど、急にキャリアを飛び越えてking of metalと呼ばれてしまうのはどうよ??とも思ってしまう(汗)
演奏はソツがなかったです。でもドニーが心配。どうしたんだろ?

Setlist:
1. Manowar
2. Blood of My Enemies
3. Metal Warriors
4. Brothers of Metal Pt. 1
5. Mountains
6. Fallen Brothers - Karl's Solo
7. Herz Aus Stahl
8. Secret of Steel
9. Spirit Horse of the Cherokee
10. Call to Arms
11. Sons of Odin
12. Kings of Metal
13. Sting of the Bumblebee
14. Joey's Speech
15. Fighting the World
16. Kill With Power
17. Sign of the Hammer
18. The Power
19. Battle Hymn
20. Warriors of the World United
21. Hail and Kill
22. Black Wind, Fire and Steel
(closing SE) The Crown and the Ring (Lament of the Kings)

20曲以上、2時間以上のライヴでした!
セットリストが前回、前々回とは大きく変わり、
Heart of Steelのドイツ語ヴァージョンのHerz Aus Stahl、Mountains、Secret of Steel、Spirit Horse of the Cherokee、Metal Warriors、The Power、Battle Hymnあたりが注目曲でしょうか?
最後のツアーなら各アルバムからまんべんなくやるかと思ったら、Lord of Steelの曲がなかった。
Battle Hymnが聞けたのは良かったなあ。感涙。ずっとやってなかったもんな・・・
異常に盛り上がるのはKill with PowerとHail and Kill、おなじみです。
The Powerのエリックのヴォーカルは血管ブチ切れそうだった(^^;
好きな曲なので聞けて嬉しかった。

Earthshaker FestやMagic Circle Festival、Lord of Steelのリスニングパーティ、来日公演やマムシ事件(!)、ステージ見ながらいろんな思い出が頭の中を駆け巡りました・・・
このバンドが縁で本当にいろんな出会いや出来事があったなあ・・・
単に1ファンとして好きで聴いてただけのバンドなのに、CDのブックレットに名前が載るほど色々関わることができたなんて普通では考えられないことでした。
本当に終わりなんだろうか・・・(TT)
でもまだ明日も見れるし!
長いようで短い2時間でした。
終わってからしばし魂が抜けた状態
コート抱えてフェンスにしがみついていたせいか腕が異常に疲れた。
画像


集合写真撮ってる人がいたので混じりました。
画像


いつもツアーに同行しているスタッフがいたので挨拶。
「物事がうまくいけばまた日本にも行きたいんだけどねー」と言ってました。
最後なら頼むから来日してください(^^;

ManowarのオフィシャルTwitterに投稿されていた写真に私も写ってました。
私はいつも単独で人ごみに混じっているので目立たないのですが(そもそも客だし笑)、日の丸持ってアピールしてた方がよかったのかね・・・?
(周りから珍しがられている日本からの参戦者は他にもいました)
画像


ライヴ後は私が泊まっているところの近くの別のホテルのバーでみんなで集まって飲むという話があって、そこに顔を出すつもりでした。
開場待ちしてる時に、帰りは車に乗せてあげると言ってた人がいたのに、終わってから会場から出る時に見失ってしまう。
しばらく建物の中をウロウロしていても顔見知りに誰も会えなくて、外に出たら知ってる人に遭遇。
タクシーに乗るか、車できてる人はそれに便乗するかしてホテルまで行くという話をしていて、私は車に無理やり詰め込んでもらう(汗)
それで例のホテルのバーに到着。
夕飯食べてないからお腹空いてたけどドリンクしかなかったのでコーヒーを頼んで、手作りクッキーを持ってきた人がいたのでそれを頂きました。
本当はビール飲んでワイワイ騒げたらいいけど、私は飲めないし(でも正体のわからない、口が焼けるようなきつい酒(ウォッカ?)を一口もらった)、話し上手でもないので(これは語学力ではなくてコミュ障気味の性格のため苦笑)、混じるのはなかなか難しいけどこっそり紛れ込んで(苦笑)、久しぶりに会った顔見知りに挨拶したり、初めての人ともちょっと話をしたり・・・
共通のものが好きでいろんな国から来てる人がたくさんいるっていうのは素晴らしいことですな。
陳腐な言い方だけど、こういうところでは異国間の争いがなくて平和(笑)
私は素面で座ってるだけでも、楽しんでいる人を見れるのは良いことでした(^^)

この写真、よく見たら日独伊三国同盟だった(爆)
画像


時差ボケのせいなのか単に朝から出かけてて疲れてたのか、眠くなってきたので1時頃には自分のホテルに戻りました。
みんな朝まで飲んでたのだろうか??
眠いけどなんだか頭は冴えていた。コーヒー飲んだせいか、アドレナリンのせいか。
おやすみHail!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント