Journey@日本武道館

先月末のブライアン・アダムスに続いて武道館です。
Journeyは何度も来日していますが初観戦!
武道館二日目の追加公演が決まってからEscapeとFrontiersの曲をやるというのでチケットを買いました。
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スタンド1階席。いつもスタンド席のチケットを買うと2階だったので1階は初めてです。
ステージ上にアンプもないし、ドラムは地べたに置いてあるし、ほんと無駄なものがないなあ(^^;
(後方のハシゴみたいなのは照明の台)
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Escapeのリリースからもう35年だそうです。
私とほぼ同い年か(^^;
それだけ時間が経っても色褪せない名曲というのは素晴らしい。
もちろん私はリアルタイムで聞いていた世代ではなく、Journeyは80年代中期から90年代中期まで活動していなかったので、私が知ったのはスティーヴ・ペリーがソロアルバムを出し、そのあとにJourneyが活動再開した時でした。
初めて見たPVはSeparate Waysだったなあ(^^;

EscapeとFrontiersといえば、Don't Stop Believin'、Who's Crying Now、Escape、Mother, Father、Open Arms、Separate Ways、Faithfullyなど本当に良い曲が詰まっていて、アルバム2枚分(+アンコール)というのは内容の濃いライヴでした。
(昔のアルバムって1枚の曲数が少ないから2枚分できるのか?)

それにしてもアーネル・ピネダが素晴らしかった。
ピョンピョンと飛び跳ね動き回りながら歌っているのに最後まで全然パワーが落ちない。
小柄でアジア人なので若く見えるけど、彼も50歳近いんですね(^^;
(髪が長い時より今の方が若く見えますね。アジアの映画スターにいそう)
祖国フィリピンでの活動歴は長いんでしょうが、Journeyに入って有名になったのが40歳過ぎてからなので、新人というわけではないのですが、若々しい風貌にエネルギッシュに動き回る様子といい、普通のシンガーなら衰え始める年齢なのにまだまだ伸びそうな感じがするのがすごい(^^;
「お立ち台」に乗って歌っているのに親近感を覚えました(笑)

歌い手の端くれとして(汗)、シンガーの姿勢って結構気になって見るんですけど、アーネルはちょこちょこ動き回りながら、立ってる時の姿勢が前かがみ気味。
声楽の歌手みたいにしっかり背筋伸ばして常に足を踏ん張って歌うわけにもいきませんがが(^^;
あんまり背中を丸めると声がまっすぐ伸びにくいのが普通でしょうけど、この人は声にしっかり芯があって伸びやかで関係ないようです(^^;
ちなみに上半身に力入れ過ぎて反り気味になるよりは少し前かがみ気味の方が良いそうです。ロニー・ジェイムス・ディオなんかもそうですね。(ホイットニー・ヒューストンとかマライア・キャリーも歌い初めはそういう姿勢が多いって読んだ)
そんな歌い手観察もしつつ、とにかく良い歌を聴かせてくれて感激でした。
スティーヴ・ペリーに声が似てるだけじゃなくて、本当に良いシンガーだと思いました。
彼がJourneyに入って成功するまでを描いたドキュメンタリー映画を見たことがありますが、フィリピンで貧しい子供時代を過ごし、色々苦労をしながらも努力をしてきた人なので、本当に生き生きしてステージで歌っている姿は素晴らしかったです。

ニール・ショーンのギターは本当に良い音だったなー。
とにかくエモーショナルで熱いメロディ。
結構「顔で」弾いてました(^^;
ロス・ヴァロリーのベースが赤のジャクソンでなんかメタルっぽかった(笑)
ドラムはスティーヴ・スミスが復帰してますね。

ジョナサン・ケインはピアノやキーボードだけじゃなくてギターも弾いていました。
後ろの方にサポートメンバーでキーボード弾いてる人もいて、なぜかこの人が何曲か歌っていました。
机みたいな台にキーボード置いていて、最初DJでもいるのかと思いました(爆)
ジョン?ジョニー?とか呼ばれていましたが、彼が歌うのはアーネルの休憩タイム?

アンコールはちょっとだるかったけど(^^;
約2時間の充実した時間で、本当に良い楽曲と良い演奏と歌の素晴らしいライヴでした!
見に行ってよかった!

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