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zoom RSS ゼロの焦点

<<   作成日時 : 2018/06/28 21:53   >>

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映画まとめて。

「ゼロの焦点」(2009年日本)
松本清張原作。
時代は昭和30年代、結婚して一週間で東京から金沢に出張に行った夫が帰って来ずに探す妻。単に行方不明になったのか殺されたのか?
パンパン(米兵相手の娼婦)のことなど、戦後の日本の闇が浮かびあがる。
社長夫人役の中谷美紀は妖しくてよかったけど、新妻役の広末涼子はちょっとなあ。。。(この人自体が苦手)
戦争の時代をあまり知らないポーッとしたお嬢さんという役だとしたらハマってるのかもしれんが、そんな人が勝手に色々推理して謎を解き明かす展開になってるのには違和感。
一番悪いのは旦那だな。妻も相手のこと何も知らずに見合いで結婚して間もないのにこんな男にそんなに絆を感じるかね・・・結局自分勝手に複数の女を振り回しただけ?
よく松本清張ドラマで現代に設定が置き換わってたりするけど、これは原作ままの時代だったのでよかった(特殊な時代背景が絡むので)。
冬の金沢や昭和30年代の街並などは見事。

「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」(1987年アメリカ)
マイケル・J・フォックスの懐かしい映画。主題歌はNight Rangerですな。
カンザスの田舎からニューヨークに出てきて、親戚が経営する大企業に就職する。
配属されたのは手紙の仕分けだったが、偽名を使って空いているオフィスに入り込んでビジネスの腕を発揮する。
社長夫人の不倫相手にされたり、作業服からスーツに着替えてる場面とか、ドタバタと笑えるシーンがたくさん。
ロマンスも芽生えて仕事も成功って都合良すぎるけど(笑)楽しい。

「沈黙の銃弾」(2016年アメリカ)
スティーヴン・セガールのアクション映画。
ラジオで映画コメンテーターが「スティーヴン・セガールはどの映画に出てもキャラクターが同じ」と言ってたけどまさにその通り(爆)
舞台はパリ、セガールは何かの捜査官で、助けた女に大金を盗む話を持ちかけられて一緒に行動する(捜査官なのにいいのか?)。
結局その女は悪いやつらの仲間で(セガールは知っていた?)・・・とまあ別に話は大したことない普通の犯罪アクションもの。
セガールの体を張ったアクションが少なくて銃撃戦がメインであんまり面白くない。
この人の映画には必ず美女が出てくるけど、整形しまくったような女で性格もアレだし、オネーちゃん目当てでもあんまり面白くない(苦笑)

「沈黙の断崖」(1997年アメリカ)
アパラチア山脈の田舎町で山の中に産業廃棄物を不法投棄しているらしく、捜査官セガールがボランティアになりすましてやってくる。
よそ者を疎ましく思う街の人に嫌がらせもされるが、最強セガールなのですぐボコボコにされる(爆)
古き良きアメリカの田舎町と大自然の景色が良い。
環境保護が問題なのにトラックとカーチェイスして崖から落ちて水にドボンとか、産業廃棄物が貯蔵された廃坑の中でドンパチやって廃棄物(放射性物質?)が漏れ出して爆発とか、そりゃないだろうと突っ込みたくはなるが・・・
このころの正義のセガールはまだアクションもキレキレでかっこいい(笑)
ヒロインも単なる色仕掛けじゃないのがいい。

「チョコレートドーナツ」(2012年アメリカ)
1970年代のアメリカ、ゲイバーのダンサーをしているルディは、隣人が麻薬所持で逮捕され、保護されることになった隣人の息子を引き取ろうとする。
おそらく育児放棄されていたであろうマルコはダウン症の知的障害児だった。
ルディはゲイの恋人で弁護士のポールの力を借りて、マルコを引き取って3人で暮らし始める。マルコは教育も愛情も受けて3人でとても幸せそうに暮らしていたが、ゲイのカップルということでマルコはルディとポールから引き離されてしまう。
法廷であれこれ言われるのは意地悪で腹立たしい。
ポールの意地悪な元上司が出てきて、出所した母親の元にマルコは戻されることになってしまう。
嘆く二人だったがどうしようもなく、やっぱり母親はクズで男を連れ込んでいる間にマルコを外に出し、マルコは街をさまよった挙句に死んでしまう・・というとても悲しい結末。
ゲイや障害者といったマイノリティの人たちへの差別や人権について考えさせられる。
マルコに対する扱い、まるで日本の幼児虐待や児童相談所と同じだな。
実の親だからって愛情を持って接するとは限らないのに、そういうろくでなしのところに戻すから子供が殺されてしまう。。。
子供に恵まれなくて、殺すくらいなら自分が育ててあげたかったと思う人もいるだろうに。
自分の子供でもなくて、しかも障害がある子供なのに、あんなにマルコのことを思っているルディとポールが素晴らしかった。
「周りと違っていて差別される」立場からの共感もあったのかもしれない。
ルディ役の俳優さんの演技と歌が良かった。

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