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zoom RSS 広島原爆の日

<<   作成日時 : 2017/08/06 19:59   >>

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8月6日は広島の原爆の日です。
今年もNHKで平和祈念式典の中継を見ました。
原爆投下後の焼け野原になった広島市内や黒焦げになった死体の写真は残っていますが、まさに投下直後の市内の様子は写真に残っていません(物理的に無理)。
その様子は実際に体験した多くの人が絵を残しています。
漫画の「はだしのゲン」もその一つですね。
真っ赤に燃える空、子供を抱えたまま焼け死んだ女性、防火水槽の中に沢山の人が入ったまま息絶えた様子、川に浮かぶ沢山の死体、ガラスが刺さったり目玉が飛び出したり皮膚が剥がれたりして恐ろしい姿になって助けを求める人の群れ。
そのような光景を見た人には二度と忘れられないこの世の地獄だったに違いありません。
平和記念公園の資料館でもそのような絵を見ることができます。
広島に旅行に出かける方は、純粋に観光もいいですが資料館にも立ち寄ってください。
(入館料はずっと50円だったんですが最近は200円になったんですね。それでも出し惜しみするような金額ではありません)

先日ニュースで原爆の絵を描く高校生が取り上げられていました。
被爆者から話を聞いて、その様子を絵に描くというもの。
実際に見たこともない惨状を想像で描くのは非常に難しいことです。
いくら資料を参考にしても実際に経験した人には「こんなものじゃない」と伝わらないかもしれない。
真剣に原爆のことに向き合って作品を仕上げようとする高校生の姿が印象的でした。
話を聞かせてアドバイスをしていた被爆者の方にとっては遺言のようなものだったそうです。

先日、セシボンさんにお店の在庫を整理している時に出てきたという古い絵はがきをいただきました。
原爆の図で有名な丸木画家夫妻の作品、原爆投下後の広島市内を写した写真、戦後の広島の観光地の写真です。
戦後の広島は1960年代?今と比べると格段と建物の数が少ないですが、すでに町として機能しているのがわかります。広島城の写真がないのでまだ再建前だったのでしょうか?
焼け野原の写真や原爆の図の絵のハガキを送るのはちょっと気が引けますが・・・
これをアメリカに送ったとしたらちゃんと届くのか?とブラックユーモアみたいな話もしつつ、セシボンさんありがとうございました。

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広島と長崎の原爆の日、終戦の日と続くので、8月は戦争と平和について改めて意識する機会になると思います。
今も戦争で苦しんでいる人が世界中にいることも忘れることなく、過去から学んで二度と悲惨なことが繰り返されないことを願います。

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