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<<   作成日時 : 2017/05/14 00:18   >>

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フランス旅行記およびパリの美術館のこともまだ書けてませんが
今日は上野の国立西洋美術館に行ってきました。
今月末までやっているスケーエン展が見たかったのですが、この展示と常設展が今日は無料でした。知らなかったのですが、毎月第二・第四土曜日は常設展が無料だそうです。

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デンマークには留学もしていたし、何度か(去年も)訪れているのでこの展示に興味がありました。
スケーエンというのはデンマークのユトランド半島の先端にある港町で、バルト海と北海が交わる場所です。
この独特の自然と人々の暮らしを描くためにコペンハーゲンから移り住んで創作をしていた画家たちが「スケーエン派」と呼ばれ、海などの風景や漁師などの姿を描いてます。
小さな国の小さな町ですがスケーエンには立派な美術館があってそこの所蔵作品が展示されていました。
スケーエンのことは大学の授業で習ったことはあったけど、なかなかユトランド半島の先端まで行く機会はなくて行ったことはありません。
でも春の野原の風景や黄色い壁の小さな家など、デンマークらしいなあと思える景色がありました。
現在のスケーエンは海と夕日が綺麗な場所として人気のリゾート・観光地だそうで、「世界の車窓から」のデンマークの旅でも終点になっていて、行ってみたいなあと思いました。

人物を描いたものは典型的なヨーロッパの華やかな肖像画と違い、力強い漁師の姿や素朴な現地の人の様子が描かれています。
風景や花を描いたものは淡い色使いが印象派に似た感じがしました。
ミカエル・アンカーという画家の肖像画に、娘と奥さん(同じく画家のアンナ)も描かれているのだけど、娘と奥さんの顔が未完成で奥さんにいたっては完全に描きかけっぽいぼやけた状態になってるのが不思議でした(^^;
わざとなのか面倒になったのか(苦笑)

フランスやイタリアの絵画はよく来日しますが、デンマークの画家の作品というのはあまり見る機会がないので、小規模の展示でしたが面白かったです。

ちなみにSkagenと書いて「スカーゲン」ではなく「スケーエン」と読みますが、デンマーク語はGの音を発音しないことが多いのです(^^;

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常設展も以前に見たことがありましたが、改めて見て回りました。
先日フランスでも見たモネの作品などがあります。

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