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<<   作成日時 : 2017/04/04 22:26   >>

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ダン・ブラウン「インフェルノ」

「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」と同じく美術史・宗教象徴学のラングドン教授が活躍するミステリー小説。映画にもなりましたね。
分厚い本で図書館の貸出期限内に読めるのか??と思って急いで読んだのもありますが、続きが気になってさっさと読み進んでしまいました。

この作者のシリーズは宗教や歴史が絡んだ陰謀をテーマにしたミステリーですが、今度はダンテの「神曲」。
世界史でダンテの神曲ってのは習ったけど中身は読んだことはないな・・・実際に読んだことがある人ってどれだけいるんだろうか?
ここでキーワードになるのは「神曲」で述べられている「地獄(インフェルノ)」。

イタリアのフィレンツェで記憶喪失状態で目覚めたラングドンはなぜか命を狙われ、医者のシエナ・ブルックスとともに逃亡する。
科学者のゾブリストが「地球の人口の増加を食い止めないと破滅に向かう」と何か恐ろしい計画を発案して自殺していた。その計画の手がかりがラングドンの手元に残されていた。それは、ダンテの「神曲」をモチーフにしたボッティチェルリの絵「地獄の見取り図」。
そこでダンテのデスマスクや神曲の内容を辿って、ゾブリストが仕掛けた恐ろしい計画を突き止めるために何者かに追われながら奔走する。

1日でフィレンツェ、ヴェネチア、イスタンブールまで行って「あるもの」を見つけ出すって・・・急ぎ足の観光ツアーでもできない工程だな(^^;
フィレンツェやイスタンブールだけでもいろんな場所(大聖堂、美術館、宮殿などの歴史的建造物)に行ってるし。目まぐるしくて読んでて疲れる[m:78]
いろんな歴史的名所が出てきますが、私が借りた本は「ヴィジュアル愛蔵版」というやつで写真や絵がいっぱい載っていたのでどんな場所かわかったけど、文字だけで読むと行ったことがないとどういう場所なのか想像もつかなくて難しいかも。
ロケーションは映画で確認しましょう(^^;

ミステリーなので結末は書かないでおきますが、「まさかの裏切り?」「ゾブリストの計画」はあっと言わされるものだった。
でもダンテの神曲とこんな風に結びつける必要はあったのか?
こっそり実行できなくもなかったのでは・・・と思ってはダメなのか。
頭のいい人は、いろいろ仕組んで挑戦したくなるものなんでしょうかね(^^;
レンタルで出たら映画も見てみよう。

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先日読んだ「インフェルノ」の映画、DVDレンタルがもう出てたので見ました。 原作についてはこちら http://orimuh.at.webry.info/201704/article_5.html ...続きを見る
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2017/04/08 22:48

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